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マウス (11/18)
とりあえず目先の問題として、マウスの裏側が開かない。動きがしっくりこないから掃除をしたいというのに、固くて動かない。いっそのことこじ開けようかとも思ったが、それではただの置物になってしまう。というか、右に回すのか左に回すのもよく分からない。矢印が書いてあるが、これは開ける時の向きなのか閉める時の向きなのか。どちら向きにも動かないので確信が持てない。新しいマウスを買うという贅沢な解決法があるが、動きが悪くなる度に買い換えているほど大富豪でもない。というか、マウスを買い込んでいる大富豪はいるのか。もしかしたら「マウスマニア」の大富豪がいるのかも知れない。一部屋一杯にマウスがあったりして。一回クリックしたらマウス交換、かーーーー贅沢!……俺の贅沢レベルってこんなものか?

責任 (11/18)
私がHPを作ったのは、自分の性格上、人の場所では迷惑がかかる人が出るのではないかと思ったから。どんな意見を言ったとしても、自分の居場所の方が、より責任をとりやすくなる。武将マニアのせいか、これでも義理を重んじる方で、恩義あるあの場所に出ていかないのも、私が迷惑をかけた人からの応答が未だに無いから。別にそれを不快には思っていません。しかし、その人への義理として、何の変化もないまま自分だけ変化するというわけにはいかないでしょう。自分の自由や権利を主張する前に、まず義務や責任のような物があるわけで、自分の言葉の重みは常に自覚しつつ、もし誤ったことをしてしまった場合は、それ相応の態度を示さねばならないように感じます。自分が全て実践できているとは言えませんが、少なくとも、そうありたいとは思います。自分の言葉に責任を持つってのは、そういうことだと思うのです。

心太 (11/18)
キムタク君の影響か、「心美」という名前が流行しそうな気配なんですと。でもこれ女の子の名前ですな。男だったら「心太」か。でもこれって「ところてん」の漢字なんだよなぁ…ところてんの漢字が書けない人は、勢い余って「心太」って子供に命名するかも。やっぱ、国語の勉強は必要ですわ。いやですよ、「日本で多い名前」のランキングに「ところてん」が入ってるのは。


憤怒 (11/17)
今日の私は非常にお怒りモードであり、おもしろい文など書けませんし、ましてや自爆ネタなど書けようはずもありません。しかしここで書くのを休んでは男が廃る。というか、世迷い言を休むのが気持ち悪いだけ。ともかく、この感情のまま突き進んでやる。(念のため言っておきますが、うちのサイトでお世話になっている方への怒りではありません)…と思いましたが、やはり今日は1ネタで終わらせます。

無法者国家 (11/17)
アメリカがアルジャジーラのカブール支局を爆撃したニュース、マスコミはもっと流さんかい!わざとだったら言論の自由への冒涜、わざとじゃなくても、民間人攻撃なわけで非難されて当然。というか、TV局のような大きな施設、誤爆するわけがない。アメリカが主張する自由は自国民の自由のみ。あんなヤクザ国家がのざばっているなんて、全世界の不幸だ。

某サイトの神スレ (11/17)
こんな日はこんなのでも見て、落ち着こう。


日記 (11/16)
本日は休みですが、或る意味多忙でした。まずは封筒をお買い物。そしてT氏とC氏に送るべきCDを焼き、封筒に入れようとしたところ、「この封筒じゃ入らんではないかぁ!」となり、またお買い物。「さぁ入れるぞ」と思ったが何かイヤな予感がするのでCDを聴き直してみたところ、音がしない…。どうやら、「MIDI録音」にすべきところを「CD録音」に設定したまま録音したため、ただの無音録音になっていた模様。またCDを焼き直そうと思ったら、今度はPC内部からウィンウィン音がする。しかしPCは普通通り動くので中を見てみると、余ったケーブルがCPUファンに接触していました。それを直して、無事CDは郵送完了。次にAさんにメタルCDを貸すべく向かおうとすると、点滅するエンプティーランプ。GSで入れてもらう際、そこの女の子が可愛かったので「俺の心のエンプティーランプも消してくれ!」と言いたい衝動をぐっとこらえ、燃料補給して目的地へ。そしたらそこでは、「ここで○○契約しないとアフガンへ送りますわよ」とAさんに脅されました(多少…いや、かなりの虚飾有り)。楽しい一日でありました(無理矢理なまとめだ)。

外交 (11/16)
一度は逃した外交機会。しかし今のアフガンの状態は、現地の人には悪いが、日本にとってはまたとない好機。次の政権枠組みを考えるうえで、国連を介して指導力を発揮すべし。政治は「内政・外交・軍事」が柱。日本は(名目上)軍事で力を発揮できないのだから、外交でないと指導力は示せませんよ。田中真紀子は外務省改革に集中すればいいから(既存勢力の破壊こそが、彼女の天職)、小泉首相やまわりの人たちが動いて行くべきでしょう。田中真紀子に外交を期待している人なんて、まともに考えている人の中にはいないんだから。

小室哲哉 (11/16)
この人のことを思うと、不憫に思う。プロデューサーとして「売れる」音楽商品を量産してきた最近のイメージが固定されてしまっているから。売れるためだったのかも知れないが、様々な実験を行ったり、純粋に良い曲を書いていた時代は人々の記憶からはもう消えてしまっているよう。確かに90年代の小室は好きではない。しかし、80年代の彼は評価すべき音楽家であると思う。「CAROL」なんて名盤と呼んでいいと思うのだけど。

はぁ… (11/16)
何が原因か全く分からないけど、落ち込んでしまうことありません?…私だけか。こういうときに「非モテ」のネタなどを見ると、抽象的な暗闇が具体化されていくようで、ゲンナリしてきます。ここで取るべき方法は二つ。痛いネタを避けて通るか、さらに痛いネタを自分でも連発して玉砕するか。おそらく後者を取って自爆していくのでしょう。「若さってなんだ?振り向かないことさ」と宇宙刑事ギャバンも歌っておりましたし。

バカラジオ (11/16)
朝っぱらからこんな話してるわけで、さすがはつボイノリオです。以前話した「乳毛」ネタの元ね。


大問題 (11/15)
非常に困った問題が発生しています。妹の結婚相手の名字。それが、渓二郎師の名字(勿論本名の方の)と同じなのであります。……今から破談にしてこようかなぁ…。

これも大問題 (11/15)
ふと思う。私の人生、モト冬樹のようになるかもしれない。

さらに大問題 (11/15)
主導権争い。憎悪による処断。指導者の思惑。大国の利権。拠点確保者へのゲリラ戦。狂喜から悲鳴への転換。民族問題。飢えた難民。全てが歴史の中で繰り返されてきた出来事。悲観的な気分にさせるデジャヴ。精神的進化は全く為されていないと言う事実。

個人的問題 (11/15)
自分から行動に移すべきか、要望がない限り動かないか…。人が望んでいないのに行動するのもイヤだし、人が嫌がることをやるのも好きじゃないし。出しゃばるのが迷惑に思われるのが怖いだけだろうけど。弱いな、わし。案外もろいかも。


サイト (11/14)
サイト開設の理由は、人様のHPだと言いたいことをすべては言えないから。もともとはっきりモノを言ってしまう性格なので、自分で責任持てる場所が欲しかったんですな。かくして自分の意見をべらべらとやってきたわけですが、ここまで来ると、新しい曲が出来れば別かも知れませんが、「自己露出欲」の面ではもう満足してしまったかも知れません。つまり、サイト運営の動機が希薄になってきています。世迷い言は毎日書き続けていますが、これはさほどの労力を要しませんので、やる気のバロメータにはなりません。今は、訪問者の方々の存在が動機でしょうか。惰性で物事をやるのは大嫌いなので、動機が消えたら即消滅。


首都陥落 (11/14)
絶対アメリカは今回の北部同盟の進撃速度を計算していなかったでしょう。「カブールに入って欲しくない」と言った矢先に、侵入成功ですから。タリバンも、(きっと戦力温存のためでしょうが)さっさと撤退してしまったのもあるでしょうが。しかし考えてみれば、北部同盟だって処刑しまくりの暴虐集団ですし、何より寄せ集め集団の北部同盟が、首都の陥落で結束を乱す可能性だって大いにありますし、全く事態は好転していません。むしろとっとと撤退したタリバンに不気味さを感じました。考えてみれば北部同盟はまだ「点」を確保したに過ぎず、点を確保したけど面を確保し切れていない敵に対しては、ゲリラ戦という非常に有効な戦い方ができるわけですな、タリバンは。なんだ、ヴェトナム戦争と同じだ。

気遣い嫌い (11/14)
人に気を遣われるのは好きじゃないし、逆に人に気を遣うのも嫌い。その割には、相手がどう思うか考えたり、自分の行動の影響考えたりしてしまうので、人によっては疲れることこの上ない。やっぱりズバッと物を言ってくれる人の方が、時にはきついこともあるけど楽ですわ。皮肉っぽい言い方なんてされようものならいっぺんにキレますな。変に自分を飾ってる人間も嫌いだし、ということは当然自分を飾ることも嫌い。自分の欠点を隠すことも嫌い。一つ二つの欠点で、人間性の全てを否定されるはずはない、決して強くはないけどその程度の自信は持っていますわ。

ドライブ (11/14)
私は基本的にドライブ好きでありますが、夜行性であるのと仕事の関係上、出かけるのはいつも夜中という状態で、景色を楽しむとかどこか目的地に向かうという発想がありません。こんな私だと、7月のホタル狩りでは問題は生じませんが、桜を見るためのドライブや、紅葉を見るためのドライブなんてものはなかなか行うことが出来ません。それでも私はドライブが好き。なぜなのか自分にも分かりません。決してスピード狂ではない…というか、「こーちゃんの運転は眠い」と妹に罵られる始末。車の運転ってのは、何か本能に訴えかける物でもあるんでしょうか……疑問で、夜も寝られません。「自動車」というのがポイントなんでしょうか。ということで、今度リヤカーで運転でも試してみます。


初心者 (11/13)
考えてみれば、一般の人々には「リフ」と言うても分からないんだなぁ、と。初めてHR/HMに触れた頃は、私も「NWOBHMって何やねん」とか「ジョー=リン=ターナーって誰や」とか「リッチー=ブラックモアってヤツは変人なのか」と、分からぬことだらけでした。時を経て、HMの知識もそこそこ仕入れ、「いいもの」と「よくはないもの」の自分なりの基準を手に入れることもできましたが、同時にちょっとやそっとじゃ感動できない体にもなってしまいました。勿論どちらが上というわけではないですが、こうなった以上はより厳しい耳を養っていきたいものです。

背伸び (11/13)
自分の能力以上のことをやろうとしてもそれは不可能なことであり、必ず無理が生じます。出来ることは出来る、出来ないことは出来ないと言う線引きを明らかにしておかないと、自分の軸足を見失ってしまいます。出来るか出来ないか分からないことに挑戦することは必要でしょうが、自分の得手不得手を心得て、あるがままの状態を受け入れることだって必要ではないでしょうか。建前で取り繕っても無理が来るもの。取り繕って否定されるくらいなら、ありのままの姿を否定された方が、納得いくと思いますが。

夜行性 (11/13)
今日は非常にいい天気で、「これぞ秋の空」ってな感じでした。しかし、私は太陽の光を直接浴びると、具合が悪くなってしまいます。思考能力は落ち、肩や首、頭が痛くなってきます。そりゃ日に焼けずに美白でいられるわな、ってな感じですが、やっぱり前世はモグラだったのでしょう。しかも日に当たって干からびたモグラ。太陽が嫌いなのは、前世からの因縁なのであります。

罪状認否 (11/13)
正直に言いましょう。川から少しずつ水を導いて、別の流れの川を作ろうとしたらそこから決壊し、水を治められなくなったということです。責められるべきは全て私。


運転中に練習? (11/12)
楽器をやっている者の定めかも知れませんが、私は車の運転中いつも手(もしくは指)や足がリズムを刻んでおります。楽器をプレイするときの動きが出る癖を持つのは、特にドラマーに多いように感じます。車でドリームシアターを聞きながら、左足と手や指はマイクポートノイになっているんですな。右足は使っていますので左足しか使えないのですが、おかげで左利き、右利きどちらの叩き方も出来るようになりました。しかし、運転中に変拍子をプレイしているのは危ないような気もします。……運転中にスピードメタル聴くのも十分危ないか。普段でも足はベードラを不規則に踏んでいることが多いので(最近はA Change Of Seasons)、貧乏揺すりと思われてしまうかも。

電車 (11/12)
私は電車が嫌いです。理由は三つ。一つ目は、吊革の柄を持って立っていたところ(私は吊革自体は持てない)電車がカーブにさしかかったところで、吊革を中心に半回転し、前に座っていた女性の膝の上にちょこんと座ってしまったという経験。二つ目は、吊革のぎしぎしという音が嫌いで、一回耐えられなくなって電車から降りてしまったことがあるという経験。三つ目は、雨の日に、隣に立ってたおやじの傘の柄(U字の部分)が私の肛門を直撃し、あまつさえ電車の揺れに会わせて微妙に動かしやがるため、満員電車内で思わず「あふん」と艶めかしい声を発してしまった経験(決して喜んでいたわけではないことを念のため付記しておく)。それ以降、電車にはほとんど乗っていません。

恐怖体験? (11/12)
先週木曜日に「アンビリバボー」で、「九州にある或る橋で写真を撮ったら、それ以降おかしなことが次々に起きた」とかいうのをやってました。その橋(西海橋だと思いますが)、私も行ったことがありますが、絶景であり、写真を取りまくりたくなりますよ。かくいう私も、そこで何枚も写真を撮りました……俺には何も起こらねぇぞ!幽霊に会わせろ、この野郎!

今朝見た夢 (11/12)
はっきり覚えているので、ここに記しておきます。私はなぜかアフガンにNGOとして派遣され、そこで医療活動を行っておりました。そこに現れたのがCIPHERさんと渓二郎師。前者はたしかランボーさながらの格好をし、後者は飛行機(おそらく「ステルス」からの連想と思われる)でやってきて、そこからパラシュートで降下。なぜか格好は釣り人。私が医療活動をやっている横で、CIPHERさんは機関銃を撃ちまくって何百人もいるビンラディンを撃ちまくり、渓二郎師は雄叫びをあげながら戦車をキャッチ&リリースしてました。そして最後に、5mくらいある巨大バズーカを二人でぶっ放し、笑いながら、上空に現れたUFOに向かって消えていきました。私は思わず患者に「あれは何なのか」と尋ねると、そのアフガン人は「忘れなさい」と呟く……これが悪夢でなくて何なのか。普段の夢は結構忘れてしまうのに、これだけは頭にこびりついて離れないし…。


非モテ (11/11)
最近うちの掲示板の住人方によるサイトの掲示板で、オカマorホモネタ、或いは非モテによる百花繚乱・狂喜乱舞状態が巻き起こってます。うちの掲示板にもその風はやってきておりますが、世迷い言はいつも通りまったりと参ります。実は昨日の自爆ネタに関して、渓二郎師が「見てて悲しくなってきたよ」などとおほざきあそばされておりました。痛いのを通り越したらしいのですが、すべて事実で何の脚色もないので、同情されるとマジで辛いものがあります。その鬱積を振り払うべく立ち上げたのが「非モテ連合」コンテンツであります。しかしこれは、自分が非モテであることを再認識する結果となっただけであり、おそらく会員内で最も非モテな私としては、青木ヶ原へ向かいたい気分になってしまいます……泣いてもいいですか?

政治理念 (11/11)
一見ただのじじい議員にしか見えない、中曽根氏や宮沢氏ですが、彼らの意見を新聞などで見ますと、やはり現役バリバリの政治家にはない、安定感を感じることが出来ます。それが何か考えますと、政治に対する信念のようなものが見えてきます。支持するかどうかは別にして、中曽根氏の考え方には一貫して感じられる信念があります。宮沢氏にも、ただの老いぼれと切り捨てられない外交・経済への信念が感じられます。しかし彼らがいかに政治理念を持っていようと、やはり過去の人。その過去の人の方が素晴らしく見えてしまうのが、今の政治家の問題のような気がします。政治理念を持っている政治家、今いますかねぇ。小泉さんのは理念じゃないです。その場その場の感情でものを言っているだけ。

自問 (11/11)
ふと思った。貿易センタービルは、作り直そうとすれば同じ物が造れるだろう。しかし、サグラダファミリアは、同じように作り直したとしても、何か別物になってしまいそうな気がする。もしテロがサグラダファミリアに突っ込んだとしても、今と同じようにテロを攻撃する側を非難していられるだろうか。


毛糸 (11/10)
マフラーが苦手。セーターも苦手。手袋も嫌い。静電気のせいかよく分かりませんが(手袋は静電気関係ないだろうし)、なんかそういった物を身につけると、ムズムズしてきます。寒くてもこれらは身につけません。ムズムズするくらいなら寒い方がまだマシ。しかしこのことを話すと「お前だけだ」と言われることが多く、私は例外中の例外なんでしょうな。ところで、このことを話すと決まって「女の子から編んでもらったらどうするんだ」と聞かれます。私は即答で「俺はモテないから大丈夫。」これにはどんな相手も「そうか」と納得。……頼む、納得しないでくれ……泣いていいですか?

女好き (11/10)
「女好き」は遊びで女の人と付き合うことはしないもの。世の中の女好きの多くは、「女好き」と「セックス好き」を混同している場合が多いように感じます(混同している輩よりは、後者であることを自覚している方が潔い)。好きなものならば普通大事に扱うはずですから、女好きは女性を取っ替え引っ替えなんてことはしませんわな。私としては、やはり女性の良さを発見しようという「女好き」でいたいものですが、いかんせん非モテでは好きとかそういう以前の問題になってしまいます……泣いていいですか?

短所 (11/10)
自分の長所短所を考えてみる。しかし、自分の長所って案外浮かんでこない物ですな。長所は人が決める物で、自分でどうこう言うものではないようです。自分の短所は……いっぱい出てきますな、これは。逆に考えれば、自分を向上させようという気持ちがある表れとも言えますが、ただダメ人間なだけのような気もします。私の一番の短所は、短所を知っていながらそんな自分が好きなところ…でもこれ、前向きって意味では長所にもなり得るな。趣味は広いけど器用貧乏って所…これは短所ですな。いろんなもんを囓るけど、結局極めるようなレベルには至っていない、と。このサイトも、いろんなコンテンツが中途半端に存在してるし、どれをいつ更新すればいいか分からなくなってきてるし……泣いてもいいですか?


訪問者 (11/9)
ふと思いましたが、うちのサイトを訪問される方はどれくらいおられるのでしょう。カウンターは延べ人数しか分かりませんし、訪問された方すべてが掲示板に何か書かれるというわけでもないでしょうから、実人数がどれだけか、全く分かりません。やっぱり多くの人に見ていただきたいという気持ちもありますし。もし良かったら管理者メールに「見た」とだけでも打っていただけると、ROMの方がどれくらいおられるのか分かるのですが…。全くなかったら、それはそれでショックですけど。

マンネリ (11/9)
毎日世迷い言を書いてると、たまにな〜んか投げやりな気分になってしまうことがあります。というか、今がそう。「何のためにやってるんだろう…」とか考えてしまったらいけません。マンネリに陥ってるような気がするんですね。これも一時的なもので、すぐにまたいつも通りの気分に戻って行くんでしょうが、でもこのせいで「天声人語」を書いている人は大変だなぁ、と人の気持ちを理解できるようにもなったり。タモリが今休んでますが、家で木に水をやったり、元気なようです。彼も、もしかしたら「ちょっと休みたいなぁ」と思ったんじゃないでしょうか。しかし、このサイトが「いいとも」みたいに20年も続いたらおもろいな。40歳超えてもこんな世迷い言書けたら、かっこいいだろうなぁ。

乳毛 (11/9)
乳毛が生えていると金運が良くなる、という話があるそうですが、本当なんでしょうか。つボイノリオ氏のラジオで「金運のために男運を捨て、乳毛を生やしている女性リスナー」のハガキが紹介されており、気になりました。私個人のデータで見ますと、金運は良くならないと言う結論になりますが、どうなんでしょ?

ぺらぺら (11/9)
「あんまり人の言ったことをぺらぺらしゃべるもんじゃない」と言った小泉さん。仮にも外相に向かって、子供を諭すようなそんな言い方をしている貴方にこそ、「ぺらぺらしゃべるんじゃない」という言葉をそっくり返したいものです。最近小泉さん、マスコミの前で話すことも少なくなったし、答弁は棒読みだし、人気宰相の演技に疲れたんでしょうか。


奇面フラッシュ (11/8)
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  ヽ_  ^_ノ\__/  \__/ \__/\__/__|  \
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某所で発見…って一発でどこかまる分かりか。

感情 (11/8)
暗い気分の時には明るい曲を聴く、という話をよく聞きます。私は全く逆で、落ち込んでいるときには暗い曲を好むし、明るい曲は聴いてて逆に気分が悪くなることもあります。感情を無理矢理プラス方向へ持っていくのは、なんか無理があるような気がします。そりゃ人前では明るく振る舞おうという心理は働きますが、一人の時くらい感情の赴くままでいいじゃないですか。感情を押し殺して「いい人間」であろうとするのがよいことと思われがちですが、つらいときは泣いてもいいだろうし(男の場合、人前はどうかと思うが)楽しいときには思い切り笑えばいい。感情を押し殺して立派に振る舞うのが大人だとすれば、大人の状態から離れてしまう瞬間があったっていいと思います。

高齢化社会 (11/8)
高齢者の方々が増えると、当然消費動向も高齢者の方に合わせた物になるでしょう。となると、コンビニにもぐさや老眼鏡が売られたりするようになるんでしょうか。渋谷や原宿ではなく、浅草が流行の発祥地になったり。演歌が1000万枚売れたり。TVで「若手の芸人です」と紹介されて「夢路いとし・喜味こいし」のようなヤツが出てきたり。なんか、明るいのか何なのかよう分からん未来像ですな。

名サイトだ (11/8)
三国志好きはこちらを是非読んで下され。素晴らしいです。


不治 (11/7)
人のために行動するっていう、いわゆる自己犠牲的な行動論理って、結局は自己の精神的満足感を得たいが為の偽善かも知れません。友人となり得ると認知するや否や、そしてその人が何かに悩んでいるとなるとしゃしゃり出る。友人の辞職希望の相談を受けて、ほとんど強引に辞めさせた経緯があります。彼がかなり参っているように感じたからですが、「何とかせねばならない」という妙な義務感を感じてしまったのも事実。どうも、その辺の距離感をうまく取るのが苦手で、いい方向に行けばいいのですが、逆に相手の重荷になることもしばしば。おそらく、感情移入や同調をしやすい性格なんでしょうな。気を付けているつもりでも勝手に気持ちがそう動くので、もはや治らないでしょうが。

建前 (11/7)
アフガンからの難民に対し、申請書にこと細かい難癖を付けて、何年も申請を受理しなかったりあげくの果てには強制送還したり。アフガンにいる難民は支援するけど、国内に来るヤツは排除ってか?政治に建前は付き物だけど、ここまで露骨だとなんかイヤな感じがしますな。一旦国内に難民を入れ出すと歯止めが利かなくなるからだろうけど、部屋はきれいにするがゴミのポイ捨ては平気でやるような、「面倒ごとは外で」の精神が気にくわないですな。その精神の延長が「沖縄」でしょうし。

マスコミ (11/7)
問題の認識方法が今まで以上におかしいぞ、最近のマスコミ。当座の問題と根元的な問題を取り違えている。田中真紀子に外交を期待していたヤツがいたか?彼女への期待は「過去の外務省の破壊」だろ?そして、彼女の資質的問題以上に問題なのは、勘違い官僚どもだろ?罷免もしないがかばいもしない首相だって問題だろ?現在のTV・新聞メディアの外相叩きの方法論は、売れてきた芸能人を叩いて貶める腐れマスコミと全く同じ。そして知った顔してコメントするあほコメンテイターども、こいつらも分かってはいたが本当にクズだ。私は真紀子擁護派ではないし、むしろ好きではない。しかし、彼女以上にまわりに問題があるのは明らかなのに、そこに目を向けない、向けることが出来ないようでは、マスコミなんて政治家の言いなりになって正解だ。

物量 (11/7)
今までに書いた世迷い言のサイズが300KBほどになってました。文字数にすれば15万文字。原稿用紙で375枚です。文庫本だと180ペ−ジくらいになる計算です。改めて、私が相当な暇人であることを自覚し、一方日記としては凄まじい物量だな、と思った次第。というか、ただのバカですな。しかし、日記という形式を取っていたら、私もここまで書けなかったでしょう。ただの雑文形式にしたのが功を奏したようです。あとは、一日3ネタがきつそうに見えるかも知れませんが、一日1ネタの方が、真面目さと笑いを一緒にしなきゃ行けないあたり、かなりつらいと思われます。渓○郎師のように今までのサイトの雰囲気をがらりと変えてしまい本当に空中分解することなく、これからも同じ調子でやっていきます。ちなみに、「師」を使っているのはわざとです。「オマル師」の「師」です。ヤツは攻撃対象だ、と言う決意の現れです。

皮肉 (11/7)
渓二郎師との抗争で、「報復攻撃」とか「ジハード」という言葉を使っており、一部の方には「不謹慎」と思われたかも知れませんが、そういった反応を承知で私は使っています。私たちのしょうもない争いと、アメリカがやってるのは同列だ、という皮肉が込められているのです。


男色 (11/6)
あちこちで私のホモ説が流れているようです。10年前なら、ネタと言うことで思い切りホモ役に成りきっていたでしょうが、この歳ですと、それが冗談にならない場合があるので、ホモ役は辞退させていただきまする。確かに浪人時代以降、女っ気が全くないからか、ホモ呼ばわりされることが時々ありましたんで、不覚にもそのことには慣れてしまってます。確かに、女性と付き合った経験は本当に少ないので、ホモ説を否定する材料が少ないのは事実です。フレディ=マーキュリーなら抱かれたい、と思うし。…というか、こんなこと書くから怪しいんですな。

ハイドン (11/6)
ふと思ったが、ハイドンってあんまりメジャーじゃないですよね。いや、名前だけならメジャー級なんだけど、ハイドンの曲ってどんなの?って聞かれると、はて何だっけ?ってな状態になります。バッハの少し年下で、音楽に与えた影響を考えれば、バッハほどではないにしろ非常に大きな役割を担っていたわけで、なんだかハイドンがかわいそうです。というか、私のような人間に哀れまれる方が、ハイドンにとってはかわいそうか。

小林よしのり (11/6)
小林よしのりは大嫌いだ。所々に見られる論理展開の甘さや、自分に支持者がいることを一生懸命に主張しているという臆病さが。もしかしたら自分と同じ匂いがするのがイヤなのかも知れないが…。しかし、彼の知識というか、勉強熱心さには素直に敬意を表したい。専門分野のみを深く勉強する学者とは違い、学者ほど深くは不可能ではあるがその分野に関する殆どすべての領域をカヴァーする博覧強記ぶりは、論の説得力を増すのに十分すぎるほどの武器となっている。彼の論理は好きではない。しかし、彼を理屈で組み伏せようとするのは、専門分野のみを修めている学者や評論家では無理だ。そういう意味で、彼は凄い人間ではある。嫌いだけど←しつこい。


パンデモニウム (11/5)
国民に選ばれた政治家と、誰にも選ばれてはいない官僚、どちらが立場が上かは一目瞭然。そもそも官僚は、政治家だけでは政治のすべての雑務をこなせるわけではないから、その雑務をこなすために用意されている人間。言ってみれば官僚は、政治家、そして国民の下僕なわけです。意志決定を行うのは国民・政治家で、官僚という立場は主義主張を持つべきでないのが元来の姿でしょう。政治家の手足となって働くべき、極論すれば奴隷なんです。人心掌握の下手な外相にも勿論問題はありますが、第一の問題は奇妙な意志を持って動こうとする官僚の方です。田中真紀子擁護派ではありませんが、最近のマスコミの論調がおかしなことになっているので、非常に気になりました。

 (11/5)
数年ぶりに酒に飲まれた。いつもの半分くらいの量ですっかりやられてしまいました。確かに、年を経る毎に弱くなっているような気はしますが、今回は体調不良と空腹もたたったようです。あちゃPさん、その同僚様、そして何よりCIPHERさん、ご迷惑おかけしました。はっきり言って、今日飲んだ量は私にしては少ない量だったのですが、私自身が今夜の体たらくにビックリしています。今までが介抱役に回ることが多かった、その反動でしょうか。しかし、酒に飲まれているうちはまだまだ若いな、と自分の人格の穴を見つけたようでもあり、嬉しいわけではないですがちょっと新鮮な気分を覚えました。この青臭さが無くなると、何だか様々な想像力も失われそうな気がしますし。

自己分析 (11/5)
鬱病というと、本当にその状態になっている人に失礼だからその言葉は使いませんし、また人と接しているときだけは気分も解放されるので違うと思いますが、今ちょっと落ち込み状態です。しかもその原因がはっきりしていないというのがまた厄介。自作小説の主人公が持っているような感情を、また私も抱いているわけで、思春期のうちに適当な答えを導いているべき問題にまだ答えが出ていないんです。私を指して大人っぽいと言われることがよくありますが、実際はそうではない。子供のような素朴な疑問を抱いてここまで来てしまったというのが現実で、社会の厳しさも知らないし、理屈では説明できないこともあるという感覚を完全に理解し切れていない。そしてプレッシャーに対する対応も上手くできない。プレッシャーを感じる性格じゃないから何とかなっているだけです。こういったものを払拭して大人になりたいという気分もあるし、これがあるから音楽を作ることも出来るんじゃないか、と考えたり。本当に、何が正しいんでしょうね。


悩み (11/4)
悩みなんてものは、人に話した時点でその半分は解決したような物。悩みが悩みとして大きな物になる理由は、自分ですべてを抱え込んでしまう、その重圧によるものであり、人に話せば少なくともその重圧からは解放されるわけです。重い物を一人でなく二人以上で持った方が楽になる、という理屈ですな。ただ、人と共有できない、言葉に出来ないような悩みだと困りものなんですが。何に悩んでるのか分からない悩み。

自爆 (11/4)
渓二郎氏のHPが閉鎖状態になっていますが、これは決して私の報復攻撃による物ではありません。彼が勝手に失敗をしでかしただけであります。皆様方におかれましては、「COZYの攻撃で渓二郎さんは撃沈したのか?」などという憶測をされている方もおられましょうが、私にそんなスキルがあったらFBIに潜入してアメリカを滅ぼしています。いいですか、あくまで渓二郎氏が自爆しただけのことですから。あ、世迷い言で初めて強調文字使っちゃった。それに、たれぱんだ好きになってしまった自分を自分で信じられなくなって青○ヶ原へ向かった、とかそういうのでもないです。…明朝には復活していると思いますよ。

エロガキ (11/4)
中学の理科で、気孔の写真を見てエロい想像をしたのは私だけではあるまい。プラナリアに反応した人は、もっと多いはずだ!さぁ!白状しろ!


不安 (11/3)
自分に居場所はあるのか、自分のやることに意味があるのか、自分には能力があるのか、自分は自分を理解できているのか、何をすべきか、何が正しいのか、何のために今ここに存在しているのか、すべてに適当な答えを見つけて折り合いを付けていくべきだと分かっていても、常に頭の隅に残る疑問。

自己 (11/3)
「自分は自分、人は人」と本気で思っているのなら、わざわざそんなことを主張せずとも自由気ままにやっているはずで、そういう風に言っている人間ってのは結局、自分に自信を持っていそうでいて、その実自分が人にどう思われているのが気になる人間。人の言葉の行間を読むのが得意と言うことは、逆に言えば常に相手の心理を読もうとしているわけで、相手の感情が気になっている証拠。自分の行動がどういう影響を与えるか考える人間は、自分に無関係な行動でも自分に関わりがあるんじゃないかと深読みしてしまう、臆病な人間。人前で必要以上に明るくしている人間は、明るくしなければならない、つまり実際は暗い人間。……全部、自分のこと。さ、「EPITAPH」聴こ。

祝日 (11/3)
今日は文化の日。日本で65536番目に文化系な我がサイトとしては、何かイベントをやろうかなと思いますが、思うだけで実際は何もせず、いつも通りです。文化の日といったって、憲法施行の日なだけで、何が文化か分かったもんじゃないですし。しかし、昭和天皇の誕生日が「みどりの日」になったように、今の天ちゃんが崩御なされたらまた祝日が増えるんでしょうか。それを考えると、どんどん天ちゃんたちには○○でもらいたいものだな、などと不謹慎なことを考えては非国民です。とっとと退位していただき、祝日を増やしていただきましょう…ってこれも不謹慎か。というか、生きてるうちは退位できないし。


霊能者 (11/2)
世の霊能者といわれている人たちは、根拠もないのに相手を恐怖に陥れて、詐欺罪か何かで訴えるべきだと思いますが。やってることは、足裏診断の最高ですかおやぢと何も変わらないと思いますが。

恐怖の大玉 (11/2)
何も起こらなかった1999年ですが、ノストラダムス信奉者はまだ地下で頑張っているようです。「空から恐怖の大王が降ってくる」というフレーズが有名ですが、原文だと「降ってくる」より「降りてくる(descend)」に近いニュアンスなんですな。そこに目を付けた信奉者どもは、「恐怖の大王は1999年に天から降りてくる=生まれて来るんだ。だからそいつが表舞台に出てくるのは数十年後だ」などと、おほざきあそばされております。まぁ何にせよ、妄想することは楽しいことだということですわ。それを人に説得して回ろうとするのは許せんが。というか、わしが許さなくても向こうは勝手に動き回るから、どうでもいいや。

蒸着 (11/2)
今、宇宙刑事シリーズが私の中で再ブレイク。MXでテーマ曲など落としまくってます。私が小学校低学年の時の物ですが、今画像を見ても、けっこうかっこいいです。まぁ、自分の心理の原風景になっているからかもしれませんが、さすがロボコップの原型です。歌もなかなかよいですわ。歌詞がちょっとクサイけど。北斗の拳とともに、私の人格を作り上げた作品と言えます(本当か?)。

なるべく守ろうとしている世迷い言の掟 (11/2)
@ネタは3つ以上。
A分かりやすくするため自分の意見は少し誇張。
B(有名人含め)個人批判は名指しで、そうでなければ一般論に昇華させる。
Cモグラネタは封印。


ともだち (11/1)
友達を作る、という発想が嫌いです。友人なんてものは、作ろうと思って作るものではなく、人付き合いの結果としてうまれるもの。「友達100人出来るかな」なんて言われた日にゃぁ鈍器で殴りたくなります。そんな考えゆえ、恋愛系のみならず友人募集の出会い系サイトも嫌いですし(存在が嫌いなだけで、人がそこに出向こうが感心無いですが)。友人という言葉を軽々しく使いすぎ。1人との人間関係すら本気で付き合えば難しいというのに、100人も友人が出来るわけがない。上辺の付き合いのみの友人を、友人とは呼ばないですよ。

性格判断 (11/1)
星座にしろ血液型にしろ、そういった物での性格判断は、人間理解のための座標軸を手軽に手に入れて安心したい心理から生まれた物ではないでしょうか。相手はこの星座(血液型)だからこんな性格だ、ということで相手(或いは自分)を分かったつもりになっていると、全く分からないよりも心理的に楽ですからね。しかし考えてみれば、人の性格が、たかが12種類や4種類に分類できるはずもなく、科学的根拠はほとんど無いんですが。ちなみに、私は今までに血液型の予想で、すべての血液型を言われたことがあります。血液型性格判断の生きる反例的証拠です。

名スレ (11/1)
麻雀好きはこちらを覗いてみるがよろし。こういうところを見ると、AAにはまってしまいそうになる…。

雑文サイト (11/1)
ふと過去の世迷い言を見直してみて、開設してから4ヶ月間、同じような調子でずっと来てることに気付いた。悪く言えば進歩がないし、よく言えば完成されていた。いわゆる日記は付けたことがないが、この世迷い言も立派に日記の性格を帯びている。過去の自分を振り返って再発見があるし、言い方は変かも知れないが、読んでいて感心した。よくもこれだけ書いてきたものだなぁ、と。今決めました。世迷い言に書くネタが尽きたら、このサイトは終わりです。今更ながらに、他のコーナーがおまけであることを再認識しました。あと、一日の訪問者数が10人未満になったら閉鎖、これは開設当初から決めてました。うやむやの内に終わるのはイヤだから、サイト閉鎖の時は華々しくやらかして消えていきますよ。今から、最後の企画は決めてあるんです。


貧富の差 (10/31)
百貨店が、年収1000万あたりの客層を狙って高級化することで、収益をあげているそうな。何が不況だゴルァ!ってな感じですが、これは、今までの日本はそれほど貧富の差が存在していなかったということと、これからは日本もある種の階級社会のようになっていくかも知れない、ということを示しているように思います。今の日本の不況は、金が金持ちのところで止まっているだけの状況で、全体の金の量は変化していないのでは。貧乏人はさらに貧乏人に、金持ちはさらに金持ちになる、資本主義の悪い部分を集めた姿になっているんでしょう。

猪突猛進 (10/31)
経済援助だけだと非難を浴びるから軍事援助も、って貧困な発想ですな。何で二者択一と限定するのか。外交援助・政治的援助という選択肢だってあるはずで、日本の政治家の視野の狭さにゲンナリ。というか、個人の常識を一般の常識と勘違いしているアホ宰相にもゲンナリ。

依頼 (10/31)
物騒な物言いというのは承知で言いたい。アメリカで炭そ菌騒ぎを起こしている人、ぜひ公務員として最悪な外務省の一部のヤツらに、菌をばらまいていただきたい。

黒幕 (10/31)
一連のたれぱんだ騒動、これからさらに凄いことが…。

スキー (10/31)
スキーが嫌い。寒いときに、何でわざわざもっと寒いところに行かなきゃならんのだ。冬はおこたでみかんに決まっている!これぞ日本の心!冬山でスキーなど、日本人にあるまじき行為!リフトで登って滑ってまたリフトで登って…を繰り返すなど、エネルギーのムダムダムダァ!というか、スキーに一回も行ったことないのに、スキーについて語るのはどうかと思った。


公明党 (10/30)
中選挙区を復活させたいとは、さすが公明党。自民党と民主党に挟まれていては、小選挙区では当選しづらいですから、そりゃ2人区や3人区を作りたくなりますわな。ここまで党のエゴむき出しになられますと、笑うよりしょうがないですわ。与党に入って最低限のモラルすら失ったみたいですな。

 (10/30)
無性に松茸を食したい今日この頃だが、そう言えば数年前、韓国のきのこジュースを目にしたことがある。ハングルで商品名が書かれていたため何のきのこが原料かは分からないが、缶に描いてある絵から察するに、サルノコシカケが原料だったと思う。友人の父親の土産だったらしいのだが、一本飲んだ友人曰く、「椎茸をおやぢの足の裏で培養し、龍角散にブレンドしたような味」と訳の分からないことをほざいておられたので、結局私は試飲することなくその場を逃げた。今思えば「飲んでおきゃよかったな」と後悔することしきり。ちなみに私の飲んだ中で一番まずい物は、オレンジジュースとコーヒーとアクエリアスとお〜いお茶を混ぜた「お〜いコーヒーレンジリアス」という神話にでも出てきそうな(?)名前の代物。苦さと甘さが口の中で七転八倒して奏でるデスメタルをお楽しみあれ。

パンドラ (10/30)
音楽にしろ文章にしろ、自己表現を託したものって自分の身を削っているような感じがする。自分や他人(社会)を徹底的に分析して核にある物を表に出そうとするから、やればやるほど鬱になる。自分がそのレベルにあるとは全く思っていないが、きっと芥川や三島なんかも、そんなパンドラの箱を一生懸命になって探したんだけど、結局希望を見つけられずに終わってしまったのかな、と思う。


作曲 (10/29真夜中)
どうでもいいことかも知れませんが、作曲という言葉が嫌い。ある程度の理論を手に入れると、頭の中に音を浮かべず、音を一度も聞かず、理屈だけで曲を「作る」ことも可能です。作曲という言葉は、音楽理論に基づいて音を並べました、というイメージが私の中にあります。曲はやっぱり「生む」ものだと思うわけです。他人には分からなくても、作曲した本人には、生んだメロディと作ったメロディの違いは一発で分かります。「作曲」に代わるようないい熟語が思い当たらないので、しかたなく私も「作曲」としていますが、最近の商業音楽には、音楽を生むのではなく作っている人、多いと思います。


メロスピ (10/29)
アングラの「REBIRTH」の中では、「ACID RAIN」と「VISIONS PRELUDE」が秀逸ですな(特に後者)。自分の好みを振り返ってみると、聴く音楽にヘヴィさやスピードは求めていないようです。いわゆるメロスピだから、昔のハロウィンが好きだったというわけではない、つまりメロスピというジャンルが好きなわけではないと言うことです。逆に、今そのジャンルが溢れかえっていますから、少し辛めにレビューすると言うことにもなります。正直、何の取り柄もないメロスピには飽きたですわ。

ネタが… (10/29)
PCの前に向かうまでネタを考えていないことが殆どなため、アドレナリンがキュッと出ているときにはいくらでも書けますが、ダメなときはいくら頑張ってもダメです。この文も、ネタがないための言い逃れに過ぎないのですが、読んで下さる人のためには何かまともなことを書かねばならないという気になりますが、でもダメな時はどうしようもありません。
……「鵜〜ん、マンダム」………ダメですか?明日から訪問者数1ケタですか?というかHP閉鎖ですか?

 (10/29)
元来旅好きな性格で、今年も関西方面にちょくちょく行っているのだが、仕事柄長期の休みは全く取れず、海外にはなかなか行くことが出来ない。三峡ダムが出来る前に白帝城には行っておきたいし、フィレンツェにも行かねばなるまい。あ、サグラダファミリアも入れておかねば。しかし、どうにもこうにも長期休暇が不可能である。結婚して新婚旅行ともなれば、少しは長い休みが取れるかもしれないが、そもそも結婚の前提である彼女が出来る気配は全くないから、やっぱり海外旅行は不可能。正月休みで横浜に行って、関羽様を拝むのがせいぜいだろう…こんなことを思いつつ、地図帳を眺めるのも、また乙だったりするのだな。

やっぱり自分が好き (10/29)
何でもかんでも疑問を持ち、いろんなことを批判してると、結局自分に跳ね返るわけで、批判的な文章ってのは結局、自分へ対する規律を生み出すことにもなるのですな。言ってることを全部やってる、てのは人間なので完璧には無理ですが、ある程度は実践できていないことには説得力がない。ネットの世界だから生の姿は見えないけれど、やっぱり文面から私生活や性格はにじみ出てしまい、ごまかしは利かないですな。そんなことを考えて世迷い言を書いているんで、今までの世迷い言に書かれていない部分を寄り合わせれば、私の欠点がおのずと見えてくるわけですな。でも、欠点を含めて自分が好きだから、救いようがないわけで。技術的自己批判は行っても、人格的自己批判はあまり行わないので(゚∀゚)


マイナスドライバー (10/28)
職場のクラッシュしたHDD。今はもう新しいHDDに替えましたので、やはりPCマニアとしましては中身が見たい、ということで元のHDDを分解してみました。しかし、ネジが固く(おそらく接着剤も使っていた模様)普通のドライバーではいかんともし難い。そこで考えたのが、マイナスドライバーでネジまわりをこじ開けておいて、少し緩めてからネジを回してみるというもの。これが見事に当たり、次々にネジを開け、中を見ることが出来ました。今までは、「マイナスドライバーなんて今時使わねぇよ、ヽ(`д´)ノ」とか思ってましたが、意外な使い方があるもんですね。今後マイナスドライバーに足を向けて寝られません。ドライバー2本あれば、ビルの解体も出来るような気分になりましたもの。

マイナスをプラスに (10/28)
先々代のPCは、FM3音+SSG(合ってたかな)3音の、計6音しか同時に発音できませんでした(当然、和音も含め)。ファミコンがちょっとマシになったような代物。これで4年前まで作曲・編曲をやってました。今考えれば凄い環境でやってたものだなぁと感慨に耽ってしまいます。しかし、そのような環境だと、逆にメロディの選び方に気を遣わねばいけませんし、少ない音でスケール感を出さねばならず、思えば非常によい修業時代だったように感じます。今の豪勢な環境で作曲を始めると、一つ一つの音のありがたみが分かってなかったような気がします。

マイナスイオン (10/28)
タイトルをマイナスつながりにしようと言うだけで考えたこのタイトル。はっきり言って、マイナスイオンがどう体にいいのか、しりません。知っているマイナスイオンは水酸化物イオンくらいなものですが、こんなのが体にいいとは思えません。なんかアルカリっぽいし。というか、アルカリか。だいたい何のマイナスイオンが効くのか分かりませんが、なんだかマイナスイオンという名前は強そうな感じがします。ヒーロー戦隊物のロボットの名前みたいでしょ。「行け!マイナスイオン!」とかやりそうでしょ。超合金って感じでしょ。……というか、自分のバカさ加減を晒しただけのように思うのは私だけ?


ラジオ ガガ (10/27)
私は韓国が嫌いではないが、夜に、意味不明な韓国語の歌で聴きたいラジオの音が聞こえなくなるときだけ、韓国を攻め滅ぼしたい衝動に駆られる。

餓死 (10/27)
この冬で、アフガンの難民に10万人規模の餓死者が出るそうな。6000人の死者の代償に10万人。それを、多少の被害はやむを得ないと切ってしまうのが、日本の首相であり、アメリカの世論だ。アフガン人の命よりもアメリカ人の命の方が重いと堂々と宣言したわけだ。アメリカは本気でテロをなくそうとは思っていない。この報復爆撃によるアフガン人の憎しみが次の戦争を生み、それによって引き起こされる戦争によって、また利益を出そうと思っているだけではないか、そんな邪推が頭を巡る。

基準 (10/27)
あきひさんのHPの掲示板で、私の「素晴らしいの基準が高い」と指摘がありました。おそらく私への批判というわけではないでしょうが、私自身「そうかもなぁ」と思いました。「クズ」と一刀両断する物は殆どありませんが(苦手なデスでも、一定の評価は出来るし、聞いててエキサイティングするときだってある)、手放しで褒めることは滅多にないかも。今年に買ったアルバムで、この「手放し状態」はニコロさんのノストラダムスくらいで、あとはなにがしか不満な点がありました。結構好評価してたソナタだって、問題点は大いに有りと感じてましたし。私の場合、趣味で曲作りしたりするので、目線を高くしていたい、という意識は確かにあります。それに、メロスピの場合、作るのが簡単な分だけ、個性を付けるのは難しく、そこで突出している物がないと、なかなか「素晴らしい」とは言えません。また、HPという一応は公共性のある場所でレビューするからには、何でもかんでも(・∀・)イイ!と言うわけにもいきませんし。

 (10/27)
HMに限らず、結構私好きなこと書いてるので、反論したい方や自分の意見を述べたい方おられると思います。掲示板では長くなりそう、という方はメールで送って下されば、掲載いたしますです。更新の手間が省けるから、などというふざけた考えではありません…本当に。


退職金 (10/26)
さすが銀行は天下りの宝庫。取締役の退職金が何億もするなんて、愉快な話です。リストラで何百人、何千人と切っておいて、その切った人間の年収と同じ分くらいを一気にかっさらう。官僚の、自分たちは役に立つ人間だ、金はもらって当然だ、の感覚が嫌い。その感覚が、銀行の役員になっても、変化していないということ。人から金を巻き上げて生計を成り立たせていることに気づけ、ボケどもが。

予算 (10/26)
年末が近づいているせいか、工事がやたらに増えたような気がします。名古屋だと、何年もずっと工事を続けている場所もありますし(他の大都市でもそうでしょう)、明らかに予算の浪費。かくいう私も、国立大学の学祭の予算すら、前年度の経費が予算額を下回っていると容赦なく翌年の予算が減額されるのを目の当たりにしましたので、気持ちは分からないでもないですが、それでもこのシステムは改善しないといかんでしょ。年に何兆もの無駄が出ているのでしょうな。何年も工事するのはサグラダファミリアだけにしてもらいたいもの。

あほらし (10/26)
エタ非人の存在によって、農民に自分たちより下位の人間がいると認識させ、幕府への不満をそいだ事実を思い出しました。飯島愛の本が売れ、映画化もされたというのを聞いて。

結構おもろい (10/26)
こんなものを発見。暇な人っているもんですなぁ。ゲリ、クァミハウクァンサギークァンマユアッセイセルガラミ。

アンテナ (10/26)
HPを持つことの利点は、何かを書こうと思うことで、身の回りに対するアンテナが今まで以上に高性能となること。些細なことにも意味を見いだせないと、なかなか書くことは見つかりませんから。視野が広くなるのですな。まぁ、新しいネタを探さねばと苦しむ人も約1名、知っておりますが…。私の場合、時事ネタは新聞やニュースから拾いますし、それ以外は人との会話からネタを見つけることが多いです。どうしても見つからないときは、サイトを回ってネタになりそうな単語を探しますね。この世迷い言を書くに当たっては、掲示板に来られる皆さん方のサイトも、役立っているのであります。感謝。


証明 (10/25)
幽霊や超能力を、信じる信じないは個人の自由。ただ、それを「主張」するとなると、問題が出てきます。そういうものが存在するときの根拠は、大方の場合「見たことがある」というもの。人間の感覚器官ほど、証拠とするには曖昧な物はなく、証明を行おうとすれば結局、科学すなわち唯物論敵味方で攻めるしかないのです。「存在する」という証拠がない以上、存在を認めるわけにはいかないのです。当然、存在しないという証拠もないのですが、すべての反例が消滅して初めて証明は完全となりますから、現時点では「存在しない」とするよりないでしょう。宗教と同じで、信じるのは自由なんですがね。でも、コインを10回投げて「全部が表」だった場合と「表表裏表裏表表裏表裏」と出た場合とで、前者の方が可能性が低いと思ってしまう方は、もっと理論的に考えた方がいいような気が…。

言葉 (10/25)
農水大臣が具合が悪い中の閣議で「狂牛病になった」とかほざいていたのが問題となっているようです。私としては、こんなしょうもないギャグとも冗談とも付かない言葉の揚げ足を取るのに何の意味があるのか、と怒っている方にも問題を感じてしまいます。よくマスコミは、「政治家にとって言葉は命だ」などと言ってますが、バカを言わないで欲しいものです。政治家の命は行動に決まってます。仮に国民を騙すことになっても、結果的にそれがプラスならいいんです(今までの「騙し」は、すべて国民の利益の逆となっていたから問題だっただけ)。「依らしむべし、知らしむべからず」です。政治家の評価は後世の歴史家によって決められる物であります。まぁ、今回の発言はどう考えてもプラスとは思えませんけど。

空疎 (10/25)
テキストサイトってのは、難しい物だと分かってるんだろうか。感想も考えも個性も無い日記を並べたり(「今日は雨でした。寒かったです」レベルの日記サイト、結構あるんですよ)、質問も答えも面白くない100の質問をやったり(少しくらいは笑えるネタを書け)…。FFのプレイ日記サイトも、ただプレイの順番にあったことを書くだけのしょうもないサイトが乱立。「いっしょにTALK」のodio氏のレベルまで行かなくてもいいが、その横に並んでるヤツらのレベルの低さと言ったら…(よく隣に置く気になるもんだ)。テキストだけの場合、見た目に派手にすることは殆ど不可能だから、それこそ文章の中身や企画力で勝負しなきゃならないわけで、すべてが完璧に出来るわけはないけれども(うちだって腐れテキストサイトですから)、せめて努力の跡くらいは見せて欲しいものですな。……と、絵描き系サイトで行われている「100の質問祭り」を見てふとそう思った。


苦悩 (10/24)
毎日世迷い言を書くのは、大変そうに見えますが、その実、勢いで書いてたりするのであまり大変な感じはないような気がしないでもないですが、でもやっぱり大変と言っておいたほうが吉でしょう。はっきり言ってしまえば、そう毎日書くことなんかないのであります。何事もない無為な日があってもおかしくないのでありまして、そんなにおもろいことばかり、世の中には起こらないのです。…という、文句というか愚痴だけで一つネタを作ってしまおうというのは、悪い兆候ですか?

ウィルス (10/24)
なんかいきなりフロッピードライヴがガリガリ言い出したが、大丈夫だろうか…職場のHDDがクラッシュしたあとなので、非常に不安。FDDガァガァは、ウィルスではなくブラクラの仕業だろうが、そんなもの踏んだ記憶はないし…。ニムダのような、HPを見るだけで感染するような代物は、防ぐのも大変ですな。どこに潜んでいるか分かりませんし。しかし、コンピュータウィルスがテロの道具になると、大変なことになるでしょうな。2000年問題の時の大騒ぎを思い出すまでもなく、現代社会はコンピュータに大きく依存していますから、炭そ菌よりよっぽど強烈なインパクトを与えそうです。……て、この話が現実化してアルカイダがコンピュータウィルスを使ったら、なんか後味が悪いなぁ。

歴史好き (10/24)
三国志やその他歴史がなぜ好きなのか…三国志や戦国時代なら「漢」の物語だから、北斗の拳のような感覚で好き、とでも言えるが、それ以外の分野ではそれは当てはまらない。結局、知的好奇心と答えるしかないような気がする。人物個人のエピソードに感動するのが第一段階とすれば、歴史の大きな流れに翻弄される人間の姿に一抹の切なさを感じるのが第二段階で、それでも歴史の波の中をもがく人間の力強さに惹かれるのが第三段階、歴史を動かす神の手のような物を感じ、それが何か理解するのが最終段階、であるような気がする。歴史の面白さはそれぞれの段階にそれぞれ存在するだろうが、最終的には歴史を動かす神の手がどんな物であるのか、それがこれからどのような脚本を書いていくのか、それを知る楽しみであり、小説を読んでいるときに作者の思想や感情を読み取るのと、少しく似ているような気がする。


幽霊などを信じる方へ (10/23)
唯物論が観念論より必ずしも優れているとは思いませんが、自分以外の存在を立証しきれない観念論だと、現実的・理論的証明がすべて不可能になり(思えば存在するのなら、結局何でも有りになってしまい、科学自体の存在が無意味になってしまう)、つまりは、誰もが納得する何らかの答えを導き出そうとすれば唯物論で説いていくより仕方ないのです。それに、何でも有りの状況下で想像に耽るよりも、ある程度科学的根拠を把握しながら謎の世界に思いを馳せた方が、豊かな想像と言えると思います。何でも有りの世界での想像は、妄想に過ぎませんから。

反ク連 (10/23)
あと2ヶ月でクリスマスです。キリスト様の誕生日という聖なる日に、若いもんがいかがわしい行為をするというとんでもない日です。そこで、「仏教徒なら花祭りを祝え」を合言葉に、我が「反クリスマス連合」略して「反ク連」では同志を募集しております。反ク連の活動は、三角の布をかぶってバカップルを襲撃したり、クリスマスの日は居酒屋で寂しくたむろするなど、みみっちいものです。入会希望の方は、履歴書にバカップルの首を1組添えて、私の元にお送り下さい。入会が認められましたら、反ク連の会員証を郵送いたします。会員が多数になれば、反ク連ウェブリングを作るかも…。

価値観 (10/23)
人の価値観にまるっきり合わせる必要はないだろうが、まるっきり合わせないのも独りよがりのような気が。表現の上で、なるべく自分と世間の最大公約数を求めるのは、別に悪いことではないだろう。


イメージチェンジ (10/22)
世迷い言のせいか何かはよく分かりませんが、なんか取っつきにくい人間と思われているようなので、すべての文の文末を(゚∀゚にします(゚∀゚)これで少しは柔らかそうに見えるかな(゚∀゚)でも堅い話題も書かないといけないし(゚∀゚)それを求めている人もいるようですし(゚∀゚)というか(゚∀゚)は連発すると気持ち悪いや(゚∀゚)言ってることすべてを実践できる聖人君子じゃないのよ、私は(゚∀゚)

誤爆 (10/22)
アメリカが誤爆しまくって民間人を殺しております。誤爆自体は仕方ないことだと思うんですよ。情報を完璧に確認してたら戦争は出来ませんから(戦争自体がどうかと思うが)。アフガン人は敵でないとか、食糧を投下したり、いい顔をしておいて誤爆を黙認する姿勢が許せんのですよ。頼むから、誤爆は2ちゃんねるだけにしてくれ。

 (10/22)
性格がいいけど顔は…という人、逆にきれいだけど性格悪い人はいると思いますが、性格悪くていい顔という人や、性格いいけどいい顔をしていないという人はいないように感じます。きれいとか美人というのと、顔がいいというのは別。きれいでもイヤな顔の人はいくらでもいます。顔、特に眼はその人の性格がよく現れるところです。性格がよければ、自然に眼や顔にも現れます。私の中では、「美人」というのはただの外見評価であって、褒め言葉でも何でもありません。性格のよい人の顔は、「いい顔」とか「かわいい顔」になるはずです。同様に、自分が「かっこいい」と言われても喜びません…いや、少しは喜ぶか。というか、そんなこたぁ一度も言われたことないや。性格がいいとも言われたことないし。なんや、わし最低人間やないかい。

歴史 (10/22)
受験科目にないからその教科を勉強しないってのがまかり通ってます。仕事柄、私自身も仕方なくそういう
方針に従わねばならないのですが、やっぱり違和感を覚えます。国語や数学は思考の原点ですから絶対必要だと思いますし、歴史を専門に勉強していた人間としては、歴史もやっぱり必要だと思います。過去に学ばないで未来など歩けないですから。中国の科挙においても、史学は儒学の次に重要な科目でありました。先が読めない時代などと言われておりますが、そんなときこそ過去に学ぶ必要があります。中国の強さはそこにあり、アメリカの弱点はそこなのです。歴史からは、経済・政治・軍学・哲学、いろいろな物が学べます。人間観察が求められる分野にも必要だと思いますが。

お待ちしています (10/22)
世迷い言に関しては感想を掲示板でよくいただけますが、自作曲や小説は更新してもあまり反応がないような…。自己のレベルアップのために晒してあるので、批評が欲しいんです。掲示板に書くのが躊躇われるならメールでも構いませんし。せっかくHotmail取得したのに、来るメールの数が少ないんで、寂しいんですよ。HPの感想・批評・要望も待ってるであります。


幸福 (10/21夜明け前)
人生、幸福と不幸が50/50なんてのはきれいごとに過ぎませんが(アフガンの難民を見よ)、少なくとも平和なこの日本では、幸福のための不幸には必ず終わりがあり、そしてその後の幸福も存在すると確信しています。後に残らない無為な経験など存在せず、後に残るかどうかは考え方と行動の仕方次第。トンネルは入り口がないとはいることは出来ないし、入り口があるからこそ出口もまた存在するわけで。幸福は、健康と同様に、幸福なときには実感できない物で、不幸や苦痛の時期を経験した後で初めて実感できる物。何もかもが順調に進んだ人間ってのは、面白みがないし、得た経験を後に生かすという思考も少ないような気がします。

虚構 (10/21夜明け前)
ラブクラフトといいトールキンといい(ルイス=キャロルも入れてもいいかも知れないが、彼らに比べれば少し小粒に感じる)、自分独自の世界を作り上げている作家は羨ましいです。文章書いている人間にとって、独自の世界観を作り上げるのは最終的な目標とも言えるかも知れません。虚構世界に現実の雰囲気を醸造させるというのは、簡単そうに見えて実は難しく、虚構だから何でも虚構でいいというわけではなく、現実世界における様々な世界観を理解していないことには、想像の世界観に奥行きや真実味が生まれてこず、虚構世界の完全なる構築はすなわち、現実世界や世界観(宗教含む)をどれだけ把握しているかと言うことになります。いや、理解だけでは足りず、自分の頭の中に立体的に構築できていないことには、虚構への移送は不可能であると言えます。で、「あいつに出来て俺に出来ないわけがない」という身の程知らずな感情をすぐに抱くCOZY君も、いろいろ企んでいるのでありますが…いつかHPにアップできるといいな、ってなもんで。

お見合い (10/21夜明け前)
金曜日の「ウンナンの気分は上々」で、ゴルゴ松本がお見合いをしていましたが、世の中には物好きがいるものですな。わしもお見合い相手募集しようか…と思ったが、ゴルゴ好き以上に、よほどの物好きしか集まらないような気がする、というか誰も集まらんか。書いていて空しくなるCOZY(25)。職場の先輩の辿った道をまっしぐら。


バール (10/21)
よくニュースなどで、「バールのような物で〜をこじ開け…」と言っておりますが、バールそのものではダメなんでしょうか。一度、バールそのものを使って不法侵入してみたいものです。それでもし「バールのような物」と報道されたら、電話か何かで「バールだ!」と抗議しましょう。そして、誤った情報を流したと言うことで訴訟を起こし、金をふんだくりましょう。というか、その前に警察に捕まると思った。

衰退 (10/21)
PCのクロック競争も、来年末には収まると思われます。来年早々には2.6GHzに達するようですが、そんなクロックを必要とするソフトは一般にはないでしょう。また、アメリカのDSLは、過当競争のせいで倒産する会社が相次ぎ、今は50〜100$くらいの使用料らしいです。この状態では、IT産業が衰退するのも当然。アメリカ景気の先行きは暗いです。重工業も、軍需産業に基盤を置きすぎているため、不況を脱しようとアメリカの軍事活動が増えそうな気がします。しかし、そのうち戦争の名分に無理が生じ、軍事活動のは場が狭まると同時に国際的にも今の地位より低下するでしょう。10年後には、今とは全く違った姿のアメリカが見られそうな気がしますが、いかがなもんでしょ。

怠惰 (10/21)
タバコ一日2箱として、一日約500円。1ヶ月で15000円。1年で18万円。20〜60歳まで吸うとして720万円。一日3箱だったら1000万円超えますな。この数字を見るとさすがにタバコをやめようかと思いますね。ど田舎なら家が買えますわ。けど、ニコチンが切れたら、やめようという気持ちは雲散霧消。禁煙する前に根性を叩き直しておく必要があり。来月ラマダンでもやるか。


毒電波 (10/20)
職場のPC(というかHDD)が逝ってしまいました。以前も、別のPCの具合が悪くなったことがありますが、今回はHDDがカリカリ音を立て、非常に珍しいケースでありました。職場には、複数の場所にPCがありますが、奇妙なことに、職場のある先輩(渓二郎氏ではない)が触ったPCだけ具合が悪くなります。その人は機械音痴として名を馳せており、うちの職場では「彼が触った機械はすべて壊れる」という神話のような物が出来つつあり、かわいそうに思いつつもけっこう愉快だったりします。今回の件も彼には責任はないに決まっているのですが、つい、「彼が放出している毒電波が問題だったのでは」などという大胆な仮説を立ててみたくなります。
何にしろ、バックアップは超重要だと言うことです。私も、別のPCにバックアップがあったので助かりましたが、それでも一太郎で30〜40ページ分くらいは吹き飛びました。ついでに、仁王像とその先輩の写真を合成した壁紙まで消えました。……もしかして、HDDに入ってた彼の写真が悪さをしたのか?

理解 (10/20)
自分で自分のことを完全に理解しきれないのに、他人が自分のことを、或いは逆に自分方人のことを完全に理解できるわけがない。それは、親や親族であっても同じこと。人の感情や思考を類推するのは自由だが、その考えを他人に共有させようとするのはやはり間違いだろう。自分が何でも知っているなどと堂々と宣言する資格のある人間などいない。どれだけ自分の信念を強く持っていようと、それを軌道修正するような余地は、必ず残しておくべきだろう。極悪人の心の中に善の心を見つけようとする、そんな感覚こそが必要だと、アフガンの状況を見て特に思う。

 (10/20)
楽しい感覚を共有できるだけなのは友人ではなく、真面目な話をも共有できるのが友人で、つらい話も共有できるのが親友だ。


逝ってよし (10/19)
食肉業界の方々が集まっておこなわれた狂牛病対策のセミナー。そこに呼ばれた厚生労働省のお役人様は、正直でよろしいですなぁ。「このクソ忙しいときに、こんなこと…」などとほざきあそばしておられました。さすがは官僚様、やはりお忙しいのでありますね。

批判 (10/19)
批判というのは、褒めるところを探すことより容易であったりします。ですから、物事を批判する際には「批判のための批判」になりがちです。私がここに時々書く政治批判ネタも、そうならないように心がけてはいますが、やはり直接政治に関わっているわけではないし、自ら何か行動を起こしているわけでもないので、そういった反対のための反対になることもあります。でも、将来的には政治に関わりたいという気持ちもあります。今立候補してもどうにもならないので、今のところは何をするわけでもありませんが、機会があれば政治に関わってみたいものです。クーデタを起こして、幕府でも建てようかな…。
しかし、批判は思考している証拠。何も言わずに追従するよりは、批判のための批判の方が少しはましな気もします。様々な事象に疑問を持つのは、思考の基本だと思いますし。

スケベェ (10/19)
自分はスケベェかどうか。この疑問に対しては自分自身よく分からないところはあります。下ネタは嫌いでない…いや、大好きですし、生理的欲求としての性欲は強いかも知れません。ただ、性行為に関する欲求はなぜか殆ど皆無、いわゆる「枯れた」状態のような気がします。風俗に行ったこともないし、行く気もない。今恋人が切実に欲しいかと言えばそうでもなく、じいさま方の言うところの「茶飲み友達」のような人間がいれば問題なし。見た目に老けていると言われることは多いですが、この方面ではそれ以上に老け込んでいるような気がします。まぁ、そういうのが嫌いなわけじゃなく、自ら進んで…ではないだけでしょうが、音楽を聴いたり本を読んだりすることで、欲求が解消されてしまっているような感じです。というか、今のところ自分がこの世で一番好きだし。

防御用 (10/19)
名古屋の車の運転マナーは悪く、ちょっと車間が空いていれば割り込みしまくりだし、後ろから煽る輩も多い。これから開発する車には是非、こういった輩への攻撃用として、ヘッドライトからビームが発射されたり、テールライト付近からまきびしが撒かれるような仕掛けを作っていただきたい物です。というか、そんなことしたら、マナーの悪い輩がそれらを駆使しまくり、道路が戦場になるのでいけないと思った。というか、そんなにマナーの悪い車がイヤなら戦車に乗ってそういう輩を踏みつぶしていけばいいやと思った。というか、そんなことやったら捕まるし、考えれば考えるほどどうしようもなくなり、いや〜んな気分の拙者です。