itを使った構文
It is 形容詞 to do. 「〜することは……だ」
It is 形容詞 that SV 「〜することは……だ」（形式主語構文）
It is 形容詞 wh- SV/if SV 「〜かどうかは……だ」（形式主語構文）
It is 副詞 that SV. 「〜なのは……だ」（強調構文）
It is said that
SV. / S is said to do. / They say that SV. 「〜と言われている」
It seems that SV. / S
seem to do. 「〜であるように思われる」
It follows that SV. 「当然〜ということになる」
It happens
that SV 「たまたま〜する」
It occurs to A that SV. / It strikes A that SV.
「〜がAの頭に浮かぶ」
ＳＶ it 形容詞to do/that SV. 「〜ことを……とＶする」（形式目的語構文）
It takes 時間 to
do. 「〜するのに……かかる」
It costs 金 to do. 「〜するのに……かかる」 |
助動詞を使った構文
may(might) have done 「〜したかもしれない」
must have done 「〜したにちがいない」
cannot have done 「〜したはずがない」
should have done 「〜したはずだ、〜すべきだったのに」
may well do 「〜するのも当然だ、〜だろう」
may/might as well do 「〜する方がよい」
may/might
as well A as B 「BするくらいならAするほうがましだ」
cannot help doing / cannot but do 「〜せずにはいられない」
cannot 〜 too... 「いくら……してもしすぎることはない」
All you have to do is
(to) do 「あなたは〜さえすればよい」
have only to do 「〜しさえすればよい」
All I can do is to do
「私は〜しかできない」
used to do 「〜したものだ」
be to do 「〜することになっている、〜できる、〜すべきだ、〜したい（if節中）〜する運命だ」 |
関係詞を使った構文
those who SV 「〜する人々」
A is to B what C is to D.
「AのBとの関係は、CのDとの関係と同じだ」
what with A and B 「AやらBやらで」
the same A as B(that SV) 「B（…すること）と同じA」
This(That) is why SV 「こういうわけで〜」
This(That) is how SV 「/このようにして〜」
wh-ever SV 「〜は−でも / −が（を、に）〜しようとも」 |
比較の構文
X times as ... as A 「AのX倍……」
as ... as one can / as ... as possible
「出来るだけ……」
as ... as can be 「このうえなく……」
not so much A as B
「AというよりむしろB」
not so much as do / without so much as doing 「〜さえしない/
〜さえしないで」
The 比較級SV, the 比較級SV 「〜すればするほどますます……」
no more 〜than … 「……同様〜ない」
no less 〜 than … 「……同様〜だ」
no more than 「たった〜」
no less than 「〜も」
not more than 「多くても〜、せいぜい〜」
not less than 「少なくとも〜」
比較級 than any other 単数名詞
「どの〜よりも……」
all the 比較級 for A (because SV) 「〜だからそれだけ……」
none the 比較級 for A (because SV) 「〜だからといって……というわけではない」 |
仮定法の構文
If S did, S would do. 「〜なら……だろう」（現在のことを仮定）
If S had done, S would have done. 「〜だったら……だったろう」（過去のことを仮定）
If S should do, 「万一〜なら」
If S were to do,
「仮に〜なら」
S wish 仮定法(wishと同時制なら過去形, wishより前なら過去完了形) 「〜であればと思う」
If only 仮定法!
/ How I wish 仮定法! / Would that 仮定法! 「〜だったらなぁ」
if it were not for A / if it
had not been for A 「〜がなかったら」
but for A / without A 「〜がなかったら」
It is (high)
time S did . 「〜してもよい時間だ」
as if(though) ＳＶ / as if to do
「まるで〜であるかのように」 |
無生物主語の構文
無生物主語make A do / force A to do / cause A to do 「ＳによってAは〜する」
Ｓ
enable(cause) 人 to do 「Ｓによって人は〜できるようになる」
無生物主語prevent/keep/stop A from doing
「ＳによってAは〜できない」
Ｓ remind A of B 「ＳによってAはBを思い出す」
無生物主語 take(bring / lead) 人
to 場所 「人は〜で……へ行ける」
What makes A do?
「なぜAは〜するのか」 |
接続詞・前置詞を使った構文
命令文, and SV 「〜しなさい、そうすれば……」
命令文, or SV 「〜しなさい、さもないと……」
not A but B / not only A but also B 「AでなくB ／AだけでなくBもまた」
A as well as B 「BだけでなくAも」
either A or B 「AかBのどちらか」
neither A nor B 「AもBも〜ない」
as soon as/ the minute / the moment /
the instant / instantly / immediately / directly SV 「〜するとすぐに」
S had hardly/scarecely done 〜 when/before S did 「〜するとすぐに……」
S had no sooner done 〜than S did 「〜するとすぐに……」
now that SV
「いまや〜なので」
as/so long as SV 「〜する限り（時・条件）」
as/so far as SV
「〜する限り（範囲・制限）」
even if/though 「たとえ〜だとしても」
no matter wh- SV
「−が（を、に）〜しようとも」
whether 〜or…(or not) 「〜であろうと……であろうと（なかろうと）」
so that SV/ in
order that S may(can, will)V 「〜するために」
so as to do/ in order to do
「〜するために」
lest S should do 「〜しないように」
for fear (that) SV 「〜しないように」
in case SV 「〜するといけないから」
so(such) 〜 that SV 「とても〜なので……」
too 〜to do
「とても〜なので……できない」
形容詞 enough to do 「〜するのに十分……」
〜, so that SV
「〜、その結果……」
provided (that) SV / providing (that) SV 「〜ならば」
suppose (that)
SV / supposing (that) SV 「〜ならば」
granting (that) SV / granted (that) SV
「仮に〜としても」
in doing/ on doing 「〜するとき／〜するとすぐに」
形容詞・副詞・名詞（無冠詞）as SV
「〜だけれども」
It is true (that)SV, but… / Truly SV, but … / Indeed SV, but …「なるほど〜だが…」 |
否定を利用した構文
not ... all / not... always / not ...both 「全て（いつも、両方とも）…とは限らない」
never
〜but ……/ never 〜 without doing 「〜すれば必ず……」
never fail to do 「必ず〜する」
far from ... 「決して〜ではない」
free from ... 「〜（マイナスの物）がない」
nothing but A 「Aにすぎない」
anything but A 「決してAではない」
the last A to do / the last A that SV 「決して〜しないA」 |
その他の構文
only to do 「……だが結局〜だった
never to do 「二度と〜することはなかった」
A is one thing ;(, and) B is another. 「AとBは別物だ」
X years have passed since S did.
「〜してＸ年経った」
It is(has been) X years since S did. 「〜してＸ年になる」
A is able to
do. / A is capable of doing. / It is possible for A to do. 「〜できる」
It is
possible that SV. 「〜する可能性がある」
A is likely to do.
「〜する可能性が高い」 |
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